Top  HongKong

2008.02.10 Sunday 02:13

幕末散歩(高知・薊野)

azouno0.jpg薊野へ向かう前にちょっと寄り道。
山田橋から江ノ口川沿いをぶらぶら歩いていくと「ワラ工」の印がかわいい倉庫群が見えてきます。藁工倉庫という40年くらい前の建物で、今は倉庫ではなくお店が入っています。その一つ、雑貨屋兼ギャラリー兼カフェのgraffitiでランチをいただきました。
azouno00.jpg江ノ口川を眺めながらのランチはなかなか。
ところでこちらのギャラリーの次の展示が「ヱヴァの有る風景-ヱヴァンゲリオン・グッズ展-」だったのが非常に気になります。おしゃれな雑貨屋さんなのに何故エヴァ…。


azouno1.jpg薊野へはJRで1駅です。
墓地までの道は駅の前の案内板が分かりやすかったです。それと遠くからでもわかる沢田マンションの威容が目印。
真宗寺山には以蔵の他にもたくさんの著名人が眠っているようです。広い墓地なので入り口はたくさんあるんですが、沢マンに向かって右横の道を入ったところが分かりやすいかと思います。(というか他は絶望的に分かりにくいです。…実は迷った……墓地で迷子とかすごい怖いんですけど…。)保育園のちょっと手前に細い階段があるので、ひたすら道なりに登っていくと、ところどころにお墓の場所を示す案内があります。それを辿っていくと岡田家のお墓が並んだ一番端に、以蔵のお墓がありました。
岡田以蔵というと言わずと知れた人斬りですが、嫌悪感よりも憐れみの気持ちが強いですね…。いかにも使い捨てにされた感があって。あとは勝先生の用心棒をしていたエピソードが好きなんですよ。多分龍馬さんつながりだと思うんですけど、うっかり引き受けちゃうところに愛嬌を感じます。
お墓は意外に綺麗な状態でした。私が訪れた時にはお花も供えられていて、大事にされてる印象でした。

azouno2.jpgさて、こちらが日本の九龍城(?)、沢田マンションでございます。
沢田マンションてなんぞ!?という方はぜひぜひググってください。説明しろと言われても私には無理です。
ちょうど出先から戻ってこられた大家さんに言って、中を拝見させていただきました。
大家さんも住人も気さくな方ばっかりで、皆さんニコニコしながら挨拶を返してくれるのが嬉しかったなあ。皆さんホントに沢マンが好きなんですね。azouno3.jpg
うろうろしてると突然他人んちの庭先(ベランダ?)に出てしまったり、突き当たりかと思えばよくよく見ると奥の方に部屋があったり、突然階段が現れたり、いや突然現れる階段て何だよって言われても本当にそうなんですよ。まさにカオス。うわ、やばい、楽しい!
しかも屋上にクレーンが鎮座してるあたり、まだまだ付け足す気満々ですよ!
カフェをやってる方もいるようですので、一休みに寄ってみるのもいいかも。ただし開店していれば、ですけど。
右往左往
author : 遠野 | comments (0) | trackbacks (0)