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2007.11.03 Saturday 20:29

地下展/日本科学未来館

今年の秋は観たい展覧会が目白押しで、毎週どこかの博物館か美術館に出かけています。今年中に行きたいのがあともう3つも4つも…。
ちなみに先週は東京大学総合研究博物館で月の石と、「スターダスト」が持ち帰ったビルト第2彗星の塵を見てきました。もっとも塵の方は顕微鏡越しでやっと認識できるくらいの大きさでしたけど。
地球以外の天体から、人類が自力で持ち帰った物質は今のところこの2種類だけ。3種類目をもたらすべく、今「はやぶさ」が地球から遠く離れたところで超頑張っているのです。
ところでホームズという彗星が大増光サービス中だというので見たいのですけれど、なかなかすっきり晴れてくれません。いま少しの間頑張っててくれホームズ彗星!

miraikan2.jpgなんの話だっけ。あ、それで、今日は科学未来館の「地下展」へ行ってきたんですよ。
たまたま無料公開日で、それは良かったんですが、来場者が多かったためにメガスターの上映が午前中で予約がいっぱいになってしまって見られませんでした。まあいいや、今日の目的は「地下展」だし。…と気を取り直して「地下展」へ。

miraikan3.jpg地下への扉、足元のマンホール。
展示は共同溝や地下鉄といった身近な「地下」から、洞窟、鉱脈、地下生物達の世界を経て、地球のコアへ到達します。
会場のレイアウトそのものが洞窟のようになっていて、その中をうろうろと彷徨いながら地球の深部へと導かれていくのです。ミクロからマクロまで、「地下」というキーワード一つでこれほどの広がりのあるものを見られるとは思いませんでした。てっきり共同溝とかがメインなのかと思っていたのです。(それはそれで見たくはありますが。)
空を見上げるのもいいですが、たまには自分の足元に広がる世界に想いをはせるのもいいかもしれません。(でも地球内部のことをつきつめていくと、宇宙がどうなっているかというところに繋がっていくから結局同じことなんでしょうけれど。)
miraikan1.jpgこちらはレストランの「地下展」限定メニューの地球型メンチカツ(笑。丸いメンチカツが地球で、ゆで卵がおそらく月でしょう。とすると周りの黒いソースは宇宙空間か。地球の中にはマントル(赤ピーマンのチーズフォンデュ)が入っていたり、宇宙空間にはちゃんと星がちりばめられていたりと必要期待以上に凝ったメニューでした。味はまあ…普通のメンチカツです(笑。

メガスターより見たかった国立天文台の「4D2U」は見ましたよ!立体の銀河系!立体の超銀河団!立体の銀河の大規模構造…(血圧急上昇中)!!上映後に「4D2U」の操作体験もありました。自分の手で宇宙の果てまで行けます。立体で!
右往左往
author : 遠野 | comments (0) | trackbacks (0)