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2007.04.08 Sunday 04:37

幕末散歩(芝・其の二)

浜離宮鴨場新銭座鴨場の大覗(おおのぞき)。
のぞき穴があるのが分かるでしょうか。
浜離宮にはこの新銭座鴨場と、庚申堂鴨場の二つの鴨場があります。池の周りに配置された大覗や小覗で観察しながら、猟をしたんだそうです。


浜離宮鴨のぞいてみました。

逃げてー!


芝離宮水門こちらは浜松町駅前にある旧芝離宮恩賜庭園の水門跡。今は海とはつながっておらず、淡水の池になっています。

こちらの庭園は、たまにイベントで都産貿へ行く途中で、何かあるなと思いつつもスルーしていた場所でした。あっ、ということは坦庵さんが歩いたかもしれないあたりを知らずに通り過ぎてたってことですか!


芝離宮州浜池にある小さな砂浜。昔は潮の満ち引きによって景観が変わっていたんだそうです。
潮入りの池ならでは。


浜離宮遠景貿易センタービルの展望ラウンジから見た浜離宮。手前のあたりが江川氏調練場跡になります。安政3年には江戸屋敷もこのあたりに移っています。といっても、その時の江川太郎左衛門は坦庵さんの息子の第37代江川太郎左衛門英敏だったわけですが…。
浜離宮庭園も芝離宮庭園も、しばしば開発によって危機にみまわれたそうです。そのうちビルの影にすっぽり隠れてしまうのかもしれませんね。
品川の方へまわってみるとお台場も見えました。ふんわりとピンクに包まれた増上寺もかわいい。
右往左往
author : 遠野 | comments (1) | trackbacks (0)