Top　　HongKong

１…どう考えても救いようのないテーマなのに、ラストシーンの清々しさはなんだったんだろう。
２…ライナスがこの性格のまんま牧師になったら面白いんだけどなあ。やっぱり丸くなっちゃうのかなあ。
３…作者がすごく楽しんで描いてる感じがひしひしと伝わってくる。どうぞいつまでも描いていてください！
４…たくやとニーナが同じステージに立った瞬間鳥肌が立ちました。
５…桃原はどこへいくのか…。
６…今年も良作揃い。
７…世間はハガレンイヤーでしたが主人公は相変わらずオレ様エド様状態で頼もしいったらありゃしねえ。
８…今年は助走期間が続いたのでこの位置。
９…最後の方は主人公も作者も大変そうで、読んでるこっちも息苦しいくらいだったので、できれば中盤のような明るさを取り戻して終わって欲しかったなあ。ダービーあたり、闘争心むき出しの安西さんと、一皮剥けたような曽我っちが良かったです。
１０…ご多分に漏れず、私もまゆが大っ嫌いでした。何のためにいるのかさっぱり分からなかったけど、最終巻間際で納得。読んできた甲斐があったというもの。

前半は悲しいニュースばかりでしたが、後半は「夕凪の街 桜の国」の文部省メディア芸術祭大賞受賞が何より嬉しかった。
ちなみに映画は「マッハ!!!!!!!!!」、アニメは「ファンタジック・チルドレン」、本は「フューチャー・イズ・ワイルド」で。